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HOME運営組織 > 特別委員

故角田 興俊氏 特別委員選定のご報告(2014年5月16日)

2014年2月2日に,本会設立メンバーのお一人であり,本会に対して多大な貢献をされてきた角田 興俊氏が永眠されました. 本会関係者をはじめ,角田氏を知る数多くの方々が,早すぎる突然のご逝去に,深い悲しみを覚えております.
ご存命でいらっしゃれば,2014年2月21日に開催された全体委員会(総会)で当然特別委員に選任されていたところです. しかし,総会の直前に御逝去されたため選任のための手続きを行うことができませんでした. このような経緯のもと2014年5月16日に開催された2014年度第1回運営委員会では角田氏を特別委員に満場一致で選任することにいたしました. 次回の総会で改めて会員の皆様方のご承認をいただき,前回総会日(2014年2月21日)をもって特別委員といたしたいと思います.
本会のことを深くかつ暖かく支え続けて下さった角田氏のご遺志を引き継ぎ,本会を発展させて頂く所存です.
ご冥福を心よりお祈り申し上げます.
2014年5月 委員長 梅田和昇

 角田 興俊

1965年
1969年
1970年
1983
 ~1998年
1991
 ~1994年
1996
 ~1998年
1997年
2006年
2014年2月2日
東京電機大学 工学部 電気通信工学科 卒業
日本IBM入社
米国New York州 IBM Endicott研究所
HDD大量生産のためのCIM構築

IBM Academy of Technology委員

IBM Academy of Technology Vice President

東京電機大学 理工学部 知能機械工学科 客員教授
東京電機大学 理工学部 知能機械工学科 特任教授
ご逝去

本会設立メンバーのお一人であり,本会委員長(2002~2005年)として本会を率いられ,第6回日仏メカトロニクス会議,第4回アジア・ヨーロッパメカトロニクス会議の組織委員長を務められるなど,本会の礎を築き組織発展に多大な貢献をされた.



特別委員選定のご報告(2014年2月21日)

画像応用技術専門委員会では,
「本会に対し特に功労のあった者で、全体委員会の議決をもって推薦され本会が委嘱する委員」
を特別委員と定めております.
2014年2月21日に開催された全体委員会(総会)で,以下の6名の方々を特別委員に選定したことをご報告いたします.(敬称略,五十音順)

石井 明
岡 昌世
梶谷 誠
斎藤 之男
秦 清治
山本 和彦

 石井 明

1966年3月
1968年3月

1968年4月
1979年1月
1985年11月
1989年2月
1992年5月

1995年4月
2009年4月
2014年4月
早稲田大学 理工学部 電気通信学科 卒業
早稲田大学 大学院 理工学研究科 博士課程前期課程修了
日本電信電話公社入社
同社電気通信研究所研究専門調査役
日本電信電話株式会社電気通信研究所主幹研究員
同社関連企業本部担当部長
NTTファネットシステムズ(株)(現NTTコム ソリューション&エンジニアリング(株))取締役新分野事業部長
立命館大学理工学部教授
立命館大学総合理工学研究機構特任教授
特任教授退職後,立命館大学総合科学技術研究機構客員研究員に就任,視線移動と焦点調節の協働によるバイオミメティックビジョンの研究を担当し現在に至る.

本会設立時からの委員であり,本会委員長(1994~1997年),第3回,第4回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,DIA2006実行委員長,第3回日仏メカトロニクス会議組織委員長,第2回日中メカトロニクスシンポジウム組織委員長を務められるなど,本会推進と発展に多大な貢献をされた.

 岡 昌世

1967年
東京理科大学理学部物理学科卒
池上通信機(株)にて以下の研究開発を実施
・画像処理技術応用の開発:原子炉燃料棒像解析装置,土壌計測用鉛玉解析装置,銅箔傷検査装置
・放送局用機器の開発:各局向け自動番組送出装置,特殊効果装置
・画像処理の研究:N.Nによる顔認識,GAによる画像復元,魚眼レンズによる全方位カメラ
・画像圧縮の研究:HTV用画像圧縮技術,MPEG圧縮伸張技術,Wavelet変換技術

本会設立時からの委員であり,長きにわたり企業の立場から本会を支えて来られた.第5回,第6回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,本会副委員長(1998~2005年),特に本会事業と会計に跨って監事(2006~)役を務められるなど,本会に対して多大な貢献をされた.

 梶谷 誠

1964年3月
1971年3月
1971年4月
1989年4月
1999年4月
2000年5月
2004年3月
2004年4月

2008年4月
2014年4月
電気通信大学 通信機械工学科卒業
東京工業大学大学院 博士課程修了(工学博士)
電気通信大学短期大学部 講師
同大学 教授
同大学 共同研究センター長
電気通信大学長
学長任期満了退任
電気通信大学名誉教授,信州大学 監事,コラボ産学官理事長
電気通信大学長
電気通信大学学長顧問

本会設立メンバーのお一人であり,初代委員長(1986~1989年).日中メカトロニクス会議の立ち上げ,日仏メカトロニクス会議の運営,また長きにわたり事務局を運営して本会を支えて来られ,産業社会と学術社会におけるIAIP存在感を強化するなど,本会に対して多大な貢献をされた.

 斎藤 之男

1976年
1985~
  2010年
2010年
2011年~
  2014年
2012年~
東京電機大学精密機械工学科講師
東京電機大学知能機械工学科教授

淑徳短期大学非常勤講師
芝浦工業大学非常勤講師

芝浦工業大学SIT総合研究所客員教授
1967年より電動義手の研究開発に従事し福祉用ロボットなど実験研究

本会設立メンバーのお一人であり,本会委員長(1990~1993年),第1回,第2回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,日仏メカトロニクス会議の立ち上げと卓抜な運営によるIAIPの基盤構築など,本会に対して多大な貢献をされた.

 秦 清治

1971年
1971年
1991年
1997年
2013年
東京大学工学部精密機械工学科卒業
日立製作所入社、生産技術研究所配属
香川大学教育学部赴任
香川大学工学部教授
香川大学定年退職
香川大学名誉教授,精密工学会フェロー

設立初期から本会において中心的に活躍され,1989年,外観検査の自動化ワークショップ(現ViEW)を立ち上げた.本会委員長(1998~2001年),第7回,第8回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,日仏メカトロニクス会議の運営を通じてIAIPの国際関係を強め,また,IAIP財務の安定化に尽力するなど,本会に対して多大な貢献をされた.

 山本 和彦

1971年
1971年
1979年
1988年
1992年
1995年
2010年
東京電機大学 大学院修士修了
通産省 電子技術総合研究所(電総研)入所
米国メリーランド大学 客員研究員
電総研 知能情報部画像研究室室長
筑波大学 連携大学院教授(併任)
岐阜大学 工学部応用情報学科教授
岐阜大学名誉教授
IAPRフェロー,電子情報通信学会フェロー.工学博士

1991年より外観検査の自動化ワークショップの副委員長を数多く務められた後,ViEW2005, 2006実行委員長,本会学術に相応しい斬新なセッション構成の導入など現在のViEWの礎を築かれた.また,2004年に地方開催のDIAを立ち上げられ,DIA2004実行委員長も務められた.以上のように,本会の発展に多大な貢献をされた.

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