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金子 俊一氏 特別委員選定のご報告(2020年2月7日)

画像応用技術専門委員会では, 「本会に対し特に功労のあった者で、全体委員会の議決をもって推薦され本会が委嘱する委員」 を特別委員と定めております. 2020年2月7日に開催された全体委員会(総会)で,金子 俊一氏を特別委員に選定したことをご報告いたします. ご承知のように,金子氏は,日本の画像処理研究を長きにわたって牽引されて来られた中心人物です. その金子氏が,IAIPを大切にされ,多大な貢献をして来られたことは,IAIPにとって大変幸せなことであり, この度の特別委員への選定は,極めて喜ばしいことだと言えます.
2020年2月 委員長 野口稔

 金子 俊一 氏

1978年 北海道大学工学部精密工学科 卒業
1980年  同   大学院修士課程修了(情報工学)
1980年 東京農工大学工学部数理情報工学科助手
1995年  同    大学院生物システム応用科学研究科助教授
1996年 北海道大学大学院システム情報工学専攻助教授
2004年



 
 同    大学院情報科学研究科教授

本会において中心的に活躍され,副委員長(2004~2005),委員長(2006~2009)を務められたほか, サマーセミナー(1993,1994委員長), 外観検査の自動化ワークショップ(2001, 2002委員長),DIA(2007委員長)などを通じてIAIPの発展と深化への貢献は顕著である.また,精密工学会論文賞(1990),精密工学会賞(1998),小田原賞(2000)などを通じたIAIPへの学術的貢献も著しい.



輿水 大和氏 特別委員選定のご報告(2018年2月9日)

画像応用技術専門委員会では, 「本会に対し特に功労のあった者で、全体委員会の議決をもって推薦され本会が委嘱する委員」 を特別委員と定めております. 2018年2月9日に開催された全体委員会(総会)で,輿水 大和氏を特別委員に選定したことをご報告いたします. ご承知のように,輿水氏は,日本の画像処理研究を長きにわたって牽引されて来られた中心人物です.その輿水氏が,IAIPを大切にされ,多大な貢献をして来られたことは,IAIPにとって大変幸せなことであり,この度の特別委員への選定は,極めて喜ばしいことだと言えます.
2018年2月 委員長 梅田和昇

 輿水 大和 氏

1970年 山梨大学工学部電気工学科      卒業
1975年 名古屋大学大学院工学研究科博士課程 満了
1975年 名古屋大学工学部助手
1976年 名古屋市工業研究所技師
1986年 中京大学教授
1990年  同  情報科学部教授
2006年  同  情報理工学部教授
2013年


 
 同  工学部教授
この間,2004年情報科学部長,2006年情報理工学部長,2006年~梅村学園評議員,2010年情報科学研究科長,2014年人工知能高等研究所長,など歴任.IEEE(Senior Member),IEEJ(フェロー),IPSJ(フェロー),JFACE(会長),SSII(会長),IEICE(終身会員)など.

設立初期から本会において中心的に活躍され,副委員長(2002~2009),委員長(2010~2013),顧問(2014~)を務められたほか,外観検査の自動化ワークショップ(1999, 2000委員長),DIA(2008委員長,2018大会長)などを通じてIAIPの発展と深化への貢献は顕著である.また,JSPE技術賞(2016),グランド小田原賞(2017),小田原賞(2002, 05, 12, 14)などを通じたIAIPへの学術的貢献も著しい.



故角田 興俊氏 特別委員選定のご報告(2014年5月16日)

2014年2月2日に,本会設立メンバーのお一人であり,本会に対して多大な貢献をされてきた角田 興俊氏が永眠されました. 本会関係者をはじめ,角田氏を知る数多くの方々が,早すぎる突然のご逝去に,深い悲しみを覚えております.
ご存命でいらっしゃれば,2014年2月21日に開催された全体委員会(総会)で当然特別委員に選任されていたところです. しかし,総会の直前に御逝去されたため選任のための手続きを行うことができませんでした. このような経緯のもと2014年5月16日に開催された2014年度第1回運営委員会では角田氏を特別委員に満場一致で選任することにいたしました. 次回の総会で改めて会員の皆様方のご承認をいただき,前回総会日(2014年2月21日)をもって特別委員といたしたいと思います.
本会のことを深くかつ暖かく支え続けて下さった角田氏のご遺志を引き継ぎ,本会を発展させて頂く所存です.
ご冥福を心よりお祈り申し上げます.
2014年5月 委員長 梅田和昇

 角田 興俊 氏

1965年 東京電機大学 工学部 電気通信工学科 卒業
1969年 日本IBM入社
1970年 米国New York州 IBM Endicott研究所
1983~1998年 HDD大量生産のためのCIM構築
1991~1994年 IBM Academy of Technology委員
1996~1998年 IBM Academy of Technology Vice President
1997年 東京電機大学 理工学部 知能機械工学科 客員教授
2006年 東京電機大学 理工学部 知能機械工学科 特任教授
2014年2月2日 ご逝去

本会設立メンバーのお一人であり,本会委員長(2002~2005年)として本会を率いられ,第6回日仏メカトロニクス会議,第4回アジア・ヨーロッパメカトロニクス会議の組織委員長を務められるなど,本会の礎を築き組織発展に多大な貢献をされた.



特別委員選定のご報告(2014年2月21日)

画像応用技術専門委員会では,
「本会に対し特に功労のあった者で、全体委員会の議決をもって推薦され本会が委嘱する委員」
を特別委員と定めております.
2014年2月21日に開催された全体委員会(総会)で,以下の6名の方々を特別委員に選定したことをご報告いたします.(敬称略,五十音順)

石井 明
岡 昌世
梶谷 誠
斎藤 之男
秦 清治
山本 和彦

 石井 明 氏

1966年3月 早稲田大学 理工学部 電気通信学科 卒業
1968年3月 早稲田大学 大学院 理工学研究科 博士課程前期課程修了
1968年4月 日本電信電話公社入社
1979年1月 同社電気通信研究所研究専門調査役
1985年11月 日本電信電話株式会社電気通信研究所主幹研究員
1989年2月 同社関連企業本部担当部長
1992年5月 NTTファネットシステムズ(株)(現NTTコム ソリューション&エンジニアリング(株))取締役新分野事業部長
1995年4月 立命館大学理工学部教授
2009年4月 立命館大学総合理工学研究機構特任教授
2014年4月 特任教授退職後,立命館大学総合科学技術研究機構客員研究員に就任,視線移動と焦点調節の協働によるバイオミメティックビジョンの研究を担当し現在に至る.

本会設立時からの委員であり,本会委員長(1994~1997年),第3回,第4回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,DIA2006実行委員長,第3回日仏メカトロニクス会議組織委員長,第2回日中メカトロニクスシンポジウム組織委員長を務められるなど,本会推進と発展に多大な貢献をされた.

 岡 昌世 氏

1967年
東京理科大学理学部物理学科卒

池上通信機(株)にて以下の研究開発を実施
  • 画像処理技術応用の開発:原子炉燃料棒像解析装置,土壌計測用鉛玉解析装置,銅箔傷検査装置
  • 放送局用機器の開発:各局向け自動番組送出装置,特殊効果装置
  • 画像処理の研究:N.Nによる顔認識,GAによる画像復元,魚眼レンズによる全方位カメラ
  • 画像圧縮の研究:HTV用画像圧縮技術,MPEG圧縮伸張技術,Wavelet変換技術

本会設立時からの委員であり,長きにわたり企業の立場から本会を支えて来られた.第5回,第6回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,本会副委員長(1998~2005年),特に本会事業と会計に跨って監事(2006~)役を務められるなど,本会に対して多大な貢献をされた.

 梶谷 誠 氏

1964年3月 電気通信大学 通信機械工学科卒業
1971年3月 東京工業大学大学院 博士課程修了(工学博士)
1971年4月 電気通信大学短期大学部 講師
1989年4月 同大学 教授
1999年4月 同大学 共同研究センター長
2000年5月 電気通信大学長
2004年3月 学長任期満了退任
2004年4月 電気通信大学名誉教授,信州大学 監事,コラボ産学官理事長
2008年4月 電気通信大学長
2014年4月 電気通信大学学長顧問

本会設立メンバーのお一人であり,初代委員長(1986~1989年).日中メカトロニクス会議の立ち上げ,日仏メカトロニクス会議の運営,また長きにわたり事務局を運営して本会を支えて来られ,産業社会と学術社会におけるIAIPの存在感を強化するなど,本会に対して多大な貢献をされた.

 斎藤 之男 氏

1976年 東京電機大学精密機械工学科講師
1985~2010年 東京電機大学知能機械工学科教授
2010年 淑徳短期大学非常勤講師
2011年~2014年 芝浦工業大学非常勤講師
2012年~ 芝浦工業大学SIT総合研究所客員教授
   
  1967年より電動義手の研究開発に従事し福祉用ロボットなど実験研究

本会設立メンバーのお一人であり,本会委員長(1990~1993年),第1回,第2回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,日仏メカトロニクス会議の立ち上げと卓抜な運営によるIAIPの基盤構築など,本会に対して多大な貢献をされた.

 故 秦 清治 氏

1971年 東京大学工学部精密機械工学科卒業
1971年 日立製作所入社、生産技術研究所配属
1991年 香川大学教育学部赴任
1997年 香川大学工学部教授
2013年 香川大学定年退職
  香川大学名誉教授,精密工学会フェロー
2020年6月1日

 
ご逝去

設立初期から本会において中心的に活躍され,1989年,外観検査の自動化ワークショップ(現ViEW)を立ち上げた.本会委員長(1998~2001年),第7回,第8回外観検査の自動化ワークショップ実行委員長,日仏メカトロニクス会議の運営を通じてIAIPの国際関係を強め,また,IAIP財務の安定化に尽力するなど,本会に対して多大な貢献をされた.

 山本 和彦 氏

1971年 東京電機大学 大学院修士修了
1971年 通産省 電子技術総合研究所(電総研)入所
1979年 米国メリーランド大学 客員研究員
1988年 電総研 知能情報部画像研究室室長
1992年 筑波大学 連携大学院教授(併任)
1995年 岐阜大学 工学部応用情報学科教授
2010年 岐阜大学名誉教授
 

 
IAPRフェロー,電子情報通信学会フェロー.工学博士

1991年より外観検査の自動化ワークショップの副委員長を数多く務められた後,ViEW2005, 2006実行委員長,本会学術に相応しい斬新なセッション構成の導入など現在のViEWの礎を築かれた.また,2004年に地方開催のDIAを立ち上げられ,DIA2004実行委員長も務められた.以上のように,本会の発展に多大な貢献をされた.

 
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