Vision Engineering Workshop 2006
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ビジョン技術の実利用ワークショップ

精密工学会 画像応用技術専門委員会
2006年12月7日(木)、8日(金)
パシフィコ横浜 アネックス・ホール(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

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2006国際画像セミナー

発表について


ViEW2006では、オーラル、ハイブリッドオーラル、インタラクティブの3つのカテゴリーに分類し、さらに特別講演、基調講演、パネルディスカッションを組み込んで、プログラムを構成いたしました。

このうちハイブリッドオーラルは、ViEW2005からの新しい試みとして導入した、5分間のオーラル発表(質疑応答なし)と、インタラクティブ発表との双方を行って頂くというものです。オーラルとインタラクティブを組み合わせることで、参加者の方々とのより深い議論ができるよう配慮をいたしました。


オーラル発表: 口頭発表15分+質疑応答5分を目安に、通常の口頭発表をしていただきます。口頭発表では、プロジェクタをお使いいただけます。ビデオ(VHS系)をご使用の場合には、発表1時間前には受付けにお渡しください。係がお預かりして、ご発表時に指示に従って映写致します。発表セッション終了後に受付けでビデオをお受け取りください。
ハイブリッドオーラル発表: 口頭発表5分(質疑応答なし)をしていただきます。口頭発表では、プロジェクタをお使いいただけます。発表は5分と短いため、事前のプロジェクタのチェック、また速やかな発表者交代にご協力ください。
また、インタラクティブセッションは、パネル(高さ2,100mm×幅1,350mm(予定))をご使用になれます。机(高さ約70cm(予定))、電源(<1kW)もお使いになれます。
インタラクティブ発表: パネル(高さ2,100mm×幅1,350mm(予定))をご使用になれます。机(高さ約70cm(予定))、電源(<1kW)もお使いになれます。


パネルのサイズ(予定)






★お願い事項:

大きな電力の使用を希望される展示の場合、100V×何A必要かを事務局まで事前にお知らせください。




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