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沿革
本専門委員会は 1983年,故小田原豪太郎東大教授、梶谷誠電通大教授、斎藤之男電機大教授を中心に「生産自動化のための画像処理技術研究分科会」を発足させたのがそのルーツとなっています.
1983年6月
精機学会「生産自動化のための画像処理技術分科会」(主査:梶谷誠)の発足
1986年5月
精密工学会「生産自動化のための画像処理技術分科会」解散
1986年9月17日
精密工学会「画像応用技術専門委員会」発足.委員長は梶谷誠.
1989年6月16日
第1回外観検査の自動化ワークショップ開催(現ViEW).実行委員長は斎藤之男.
1989年11月8日
小田原先生ご逝去.
1990年
斎藤之男委員長就任.
1992年8月21~22日
第1回サマーセミナーが四国電力屋島総合研修所(香川県)で開催.開催責任者は秦清治.
1994年
石井明委員長就任.
1998年
秦清治委員長就任.
2000年3月9~10日
第1回動画像処理実利用化ワークショップを中央大学(東京都)で開催.実行委員長は石井明.
2001年
第1回外観検査アルゴリズムコンテストを開催.委員長は浅野敏郎.
2002年
角田興俊委員長就任.
2002年12月4~5日
外観検査の自動化ワークショップから改称して初めてのビジョン技術の実利用ワークショップ2003を開催.委員長は中川泰夫.
2006年
金子俊一委員長就任.
2010年
輿水大和委員長就任.
2014年
梅田和昇委員長就任.
2017年2月10日
30周年式典を開催.
2018年
野口稔委員長就任.
2022年
寺田賢治委員長就任.
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