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2013年第5回定例研究会 テーマ「三次元画像計測・処理」 |
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日時 2014年1月17日(金)14:00より
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場所 中央大学 後楽園キャンパス 2号館2階2221号室
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交通案内 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/campusmap/korakuen_j.html
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_korakuen_j.html
所在地 東京都文京区春日1-13-27 〒112-8551
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当日連絡先 梅田委員 TEL:03-3817-1826
E-MAIL:umeda@mech.chuo-u.ac.jp
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講演(14:00-15:00)
「多視点画像処理とカメラキャリブレーション」
産業技術総合研究所 知能システム研究部門 タスクビジョン研究グループ
植芝 俊夫 氏
[講演概要] 本講演では、ステレオビジョンに代表される多視点画像からの3次元復元とそれに不可欠なカメラキャリブレーション法について、主に幾何学的な観点からその技術的エッセンスを紹介する。また、参照パターンを必要としないカメラセルフキャリブレーションの数理的側面についても言及する。
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コーヒ-ブレイク(15:00-15:10)
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講演(15:10-16:10)
「大規模点群データに基づく認識とモデル化技術」
電気通信大学 情報理工学研究科
増田 宏 氏
[講演概要] 近年、長距離を計測できるレーザースキャナの性能が向上したことにより、高密度な3次元点群を短時間に取得できるようになってきた。本講演では、大規模な点群データの処理技術を解説すると共に点群処理技術がどのような応用分野で活用できるかを論じる。
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研究発表(16:10-16:40)
「高精度ステレオ方式による高速マイクロバンプ測定装置MB-3000」
東レエンジニアリング株式会社 開発部門 要素技術開発センター
鈴木 一嘉 氏
[研究発表概要] ステレオ方式のバンプ測定では、「対応点問題」や斜め撮影での「狭合焦範囲問題」があった。弊社は照明配置・波長の工夫で対応点問題を克服し、特殊結像レンズの開発で狭合焦範囲問題を克服した。
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報告(16:40-16:50)
「ViEW2013 ビジョン技術の実利用ワークショップ報告」
中央大学
梅田 和昇 実行委員長
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報告(16:50-17:00)
「外観検査アルゴリズムコンテスト2013審査報告」
徳島大学
寺田 賢治 実行委員長
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