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2015年第5回定例研究会 |
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テーマ 「認識・画像復元・マルチモーダル」
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日時 2016年1月22日(金)午後2時より
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場所 中央大学 後楽園キャンパス 2号館2階2221号室
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交通案内 アクセス |
キャンパスマップ
所在地 東京都文京区春日1-13-27 〒112-8551
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当日連絡先 梅田委員 TEL:03-3817-1826
E-MAIL:umeda@mech.chuo-u.ac.jp
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講演(14:00~15:00)
「東日本大震災後における犠牲者の身元確認とICT ~歯科情報を活用した個人識別の実際と今後の課題~」
東北大学 大学院情報科学研究科
青木 孝文 先生、伊藤 康一 先生、青山 章一郎 先生
[講演概要] 東日本大震災におけるご遺体の歯科的個人識別の実際と情報技術の活用について解説する。極限状態にある現場で、想定通りに機能しなかった技術の例から学ぶことのできる教訓についても述べる。
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コーヒ-ブレイク(15:00~15:10)
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講演(15:10~16:10)
「人にやさしい放送を目指した研究開発の取り組み」
日本放送協会 放送技術研究所
岩城 正和 氏
[講演概要] 障害者や高齢者、外国人などすべての視聴者が、放送サービスを享受できる『人にやさしい放送』のための技術の研究開発を進めている。今回、マルチモーダルに関連した技術を中心に紹介する
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研究紹介(16:10~16:40)
「圧縮センシングを用いたEpsilon Photography再構成による撮影後の画像制御」
ソニー株式会社
伊藤 厚史 氏
[研究紹介概要] パラメータを変えながらの撮影された複数枚画像から、任意のパラメータで撮影した相当の密な画像スタック生成を、画像信号のSparse性に注目した処理手段により、実現する。
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報告(16:40~16:47)
「外観検査アルゴリズムコンテスト2015審査報告」
徳島大学
寺田 賢治 実行委員長
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報告(16:47~16:54)
「ViEW2015ビジョン技術の実利用ワークショップ報告」
株式会社日立製作所
渋谷 久恵 実行委員長
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報告(16:54~17:00)
「AISM2015報告」
中央大学
梅田 和昇委員長
岐阜大学
加藤 邦人 委員
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